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2008/11/11

systemC

帰ってきました。
せっかくなので、研修の内容もメモ程度に。

今回は、systemCという言語の文法コースということで一通り勉強してきました。名前は、しばらく前から聞いたことがありましたが、移行するすると言われ続けて早数年という感じでしょうか。。流行るとしても数年後かもしれませんが、中身を全く知らずにいるのもまずいだろうということで研修に申し込みました。

SystemCは、要するに、ハードウェア記述のための上位言語です。verilogなどのHDLよりも抽象度の高い記述ができる、、、と本や雑誌ではよく書いてあるんですが、いまいちピンとこず。まあ、こういうのは何かしら自分で書いてみないとね。

ベースはC++、というかC++の拡張ライブラリとして実装されているので、一般的なC++の開発環境があれば、動かせてしまえる見たいです。と聞いて、だったらこのmacbookのunix上でも動くのかなとまず思いました。まだやってみてはいませんが、多分大丈夫なはず。そのうちやってみるか。

上位言語で記述できるとなにがうれしいのかというと、単純に記述量が減るというとこと、設計の早い段階で実際に動くモデルが作れるというとこ。あと、シミュレーションが軽いので時間が短くて済むというとこでしょうか。実際今、味わっていますが、全て頭と紙の上ででかいシステムの細かいハード設計までやるのは、もうそろそろ無理っぽい感じ。簡単に作れて、確かめながら気軽にフィードバックのループをまわせるツールは便利そうです。

ちょっと本気で使ってみないとどんなもんかはわかりませんが、なかなか良さそうな感じがします。ここから、前々から理想とおもっているソフトウェアとハードウェアを一緒に設計する方向へいけるのかなあ??

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